約 5,975,135 件
https://w.atwiki.jp/ffwiki/pages/18.html
Dead or Alive cgiを駆使したオンラインゲーム、7ヶ国間で領土を巡る戦争を繰り広げ、全土統一を目指すゲーム 管理人は燐鱗氏 管理体制が良いので最大ログイン人数が35人と少なめだが、多くのプレイヤーが登録している アイテムデータ 武器 防具 アクセサリー 特殊装備 アイテム モンスターデータ ゴブリンの穴? エイルネップの塔 氷の遺跡? 浮遊城 コムルーン島? 次元の狭間 街の守護神? トリックテイキングタワー アストラルゲート 職業データ 戦士系 格闘系? 神聖系? 盗賊系? 魔導系? 射撃系? 各国家 ローディス ゼノビア ハイランド カアシュ インダリグ セフィロト コキュート
https://w.atwiki.jp/ffwiki/pages/53.html
Wiki 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1971.html
【登録タグ CD CDD デスおはぎCD】 前作 本作 次作 ドラマチックメモリー DEAD or ALIVE 最強テットテト音源集 デスおはぎ sforza_t ゆらほにゃP 流通 即売 委託 配信 発売 2012年4月28日 2013年4月1日 価格 ¥1,000 ¥1,500(税込) ¥1,200 / 1曲¥150 サークル デスおはぎ CD紹介 VOCALOID・UTAUのP、デスおはぎ氏の2ndアルバム。 全編ラウドなメタルアルバム。 CD版のみ収録の「寿限無電脳音楽箱」はぼーかりおどPのボカロ曲「ジュゲムシーケンサー」のアレンジカバー。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 20(超ボーマス20)で頒布。 同人ショップなどで委託販売が行われている。 2013年のテトの誕生日(4/1)にKARENTレーベルよりダウンロード販売が開始された。配信版はTr.10が未収録の全9曲。 曲目 Overture Versus (feat. 重音テト、波音リツ) Ultema (feat. メグッポイド、破壊音マイコ) Alive (feat. 重音テト 初音ミク) CRush (feat. 鏡音レン 鏡音リン) World s End Celebrate (feat. メグッポイド) 残響 feat. 唄音ウタ(デフォ子) 千紫万紅 (feat. 重音テト) 密室落下寓話 (feat. 初音ミク 重音テト) 寿限無電脳音楽箱(cover) (feat. 重音テト) ※CD版のみ リンク 作者ブログ 初音ミクwiki:「デスおはぎ」 初音ミクwiki:「DEAD or ALIVE」 とらのあな ニコニコ直販 KARENT:「DEAD or ALIVE」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24952.html
【登録タグ CD CDD デスおはぎCD 全国配信】 前作 本作 次作 ドラマチックメモリー DEAD or ALIVE - デスおはぎ sforza_t ゆらほにゃP 流通 即売 委託 配信 発売 2012年4月28日 2013年4月1日 価格 ¥1,000 ¥1,500(税込) ¥1,200 / 1曲¥150 サークル デスおはぎ CD紹介 VOCALOID・UTAUのP、デスおはぎ氏の2ndアルバム。 全編ラウドなメタルアルバム。 CD版のみ収録の「寿限無電脳音楽箱」はぼーかりおどPの「ジュゲムシーケンサー」のアレンジカバー。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 20(超ボーマス20)で頒布。 同人ショップなどで委託販売が行われている。 2013年のテトの誕生日(4/1)にKARENTレーベルよりダウンロード販売が開始された。配信版はTr.10が未収録の全9曲。 曲目 ★印はUTAU楽曲データベースへのリンク。 Overture Versus (feat. 重音テト、波音リツ) Ultema (feat. メグッポイド、破壊音マイコ) Alive (feat. 重音テト 初音ミク) CRush (feat. 鏡音レン 鏡音リン) World s End Celebrate (feat. メグッポイド) 残響 feat. 唄音ウタ(デフォ子) 千紫万紅 (feat. 重音テト) 密室落下寓話 (feat. 初音ミク 重音テト) 寿限無電脳音楽箱(cover) (feat. 重音テト) ※CD版のみ リンク 作者ブログ UTAU楽曲データベース:「デスおはぎ」 UTAU楽曲データベース:「DEAD or ALIVE」 とらのあな ニコニコ直販 KARENT:「DEAD or ALIVE」 コメント おおお格好良い -- 名無しさん (2014-05-29 08 16 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2572.html
DEAD OR ALIVE DEAD OR ALIVE アーティスト angela 発売日 2015年11月11日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 1位(2015年11月16日) 週間最高順位 5位(2015年11月17日) 月間最高順位 19位(2015年11月) 年間最高順位 132位(2015年) 初動売上 11356 累計売上 16712 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 DEAD OR ALIVE 蒼穹のファフナーEXODUS OP 2 ホライズン 蒼穹のファフナーEXODUS ED ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/17 5 新 11356 11356 2 11/24 20 ↓ 1880 13236 3 12/1 ↓ 1131 14367 2015年11月 19 新 14367 14367 4 12/8 604 14971 5 12/15 470 15441 6 12/22 393 15834 7 12/29 361 16195 8 16/1/5 324 16519 2015年12月 ↓ 2152 16519 9 1/12 193 16712 蒼穹のファフナー OP 前作 EXODUS 次作BEYOND イグジスト DEAD OR ALIVE THE BEYOND 蒼穹のファフナー ED 前作 EXODUS 次作BEYOND 暗夜航路 ホライズン 何故に… 関連CD 騎士行進曲 僕は僕であって 全力☆Summer!
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/437.html
DEAD or ALIVE 発売日 1997年5月28日 発売元 パイオニアLDC PIDL-1230 PENICILLIN are Vo. HAKUEI G. 千聖 Ba. GISHO Dr. O-JIRO ■ 01. DEAD or ALIVE ・ 作詞 HAKUEI 作曲 PENICILLIN 編曲 西平彰 PENICILLIN ■ 02. ナルシスの花 ・ 作詞 HAKUEI 作曲 PENICILLIN 編曲 西平彰 PENICILLIN ■ 03. マザーグース ・ 作詞 HAKUEI 作曲 千聖 編曲 PENICILLIN 戻る
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/73.html
『デッドオアアライブ』 (DEAD OR ALIVE) は、テクモ・チームNINJA がプロデュースしている3D格闘ゲームシリーズである。略称は頭文字を取って「DOA」、または「デドアラ」と呼ぶことがある。 一作目は1996年秋に発売され、以降「++」「2」「3」「4」とシリーズを重ねている。 詳細(DEAD OR ALIVE) 邪気王と比べたら人間なんて楽勝っすよ byリュウ・ハヤブサ -- (saf) 2007-10-08 02 37 44 楽勝っすね・。・ -- (lipton) 2007-10-08 02 40 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1307.html
DEAD OR ALIVEシリーズリンク ナンバリング XTREMEシリーズ 関連作品 シリーズ概要 ナンバリング 機種 タイトル 略称 概要 判定 AC/SS/PS DEAD OR ALIVE DOA1 女性キャラクターの乳房が揺れる「乳揺れ」の表現で一世を風靡した3D対戦格闘ゲームの第1弾。打撃・投げ・ホールドの三竦みシステムが特徴。PS版は背景とBGMが一新され、バースとあやねが追加。 良 AC DEAD OR ALIVE ++ DOA++ PS版『DOA』をベースに作られたアッパーバージョン。タッグバトルが追加。 Xb DEAD OR ALIVE 1 Ultimate DOA1U DL専売。『DOAU』に収録されているSS版『1』の単体版。360/One/XSXでもプレイ可。 AC DEAD OR ALIVE 2 DOA2 第2作にして『DOA』シリーズとしての大部分が完成された。NAOMI基板の採用により、グラフィックが進化。 AC DEAD OR ALIVE 2 MILLENNIUM DOA2M 上記AC版『2』のバージョンアップ・不具合修正版だが、一部店舗では入荷されず無印版のままで稼働していた。 PS2/DC DEAD OR ALIVE 2 DOA2 CS版では新たなステージが追加され、ホールドのコマンド操作が簡略化(*1)。DC版はAC版ではリストラされていたバイマンが復活し、ラスボスである天狗が使用可能(*2)。また、DC版はPS2オリジナルステージが未収録の代わりに、『1』の一部ステージのリメイク版が収録。 PS2 DEAD OR ALIVE 2 HARD・CORE DOA2HC 『2』のアッパーバージョン。PS2無印/DC版の全追加要素を収録。海外向けだった商品(*3)を逆輸入したタイトル。しかし、PS2無印版の発売から僅か9ヶ月でのリリースであった為、ファンの間で賛否が分かれた。英語音声が追加されており(*4)、テキストは日本語/英語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/スペイン語を選択可能。 Xb DEAD OR ALIVE 2 Ultimate DOA2U DL専売。『DOAU』に収録されている『3』をベースとした『2』リメイクの単体版。360/One/XSXでもプレイ可。 Xb DEAD OR ALIVE 3 DOA3 圧倒的なグラフィックを誇ったXbのローンチタイトル。360/One/XSXでもプレイ可。 360 DEAD OR ALIVE 4 DOA4 「世界一美しい対戦格闘ゲーム」との評判だが、CPUの強さまで世界一になってしまった。One/XSXでもプレイ可。 不安定 360 DEAD OR ALIVE 4 ONLINE VERSION DOA4O DL専売。『4』の拡張DLCで、無料配信された。 3DS DEAD OR ALIVE Dimensions DOAD シリーズ総集編、歴代キャラクターが総登場。 良 PS3/360 DEAD OR ALIVE 5 DOA5 『4』まで半アニメ調だったモデリングをリアル調へ一新。PSプラットフォームへは12年ぶりとなる『DOA』本編。 なし PSV DEAD OR ALIVE 5+ DOA5+ 『5』の携帯機移植版。タップ操作によるタッチバトルを搭載。 PS3/360 DEAD OR ALIVE 5 Ultimate DOA5U 『5』のアッパーバージョン。 なし AC DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE DOA5U 『5U』のアーケード版。 PS4/One/PS3/360/Win DEAD OR ALIVE 5 Last Round DOA5LR まさかの2度目のアッパーバージョン。PS4/One版のみ新技術「やわらかエンジン」搭載。その一方で、PS3/360版は発売から僅か9ヶ月ほどでアップデートが打ち切られてしまった。 なし AC/PS4/One/Win DEAD OR ALIVE 6 DOA6 『DOA++』以降毎回実装されていたタッグバトルが廃止される。DLCにおいて『DOAXVV』の「たまき」が参戦。e-Sportsを視野に入れた新世代の『DOA』だったはずが、幾度のトラブルからアップデート無期限停止へ。 カップリング Xb DEAD OR ALIVE ULTIMATE DOAU 『2』を『3』ベースでリメイクした『DOA2U』とSS版『1』のカップリング。ディスク2枚組。360/One/XSXでもプレイ可。 XTREMEシリーズ 機種 タイトル 略称 概要 判定 Xb DEAD OR ALIVE XTREMEBEACH VOLLEYBALL DOAX 『DOA』の美女達が、南の島で大きな乳房を揺らしながらビーチバレー。発売当時、「乳バレー」とネットで検索すると本作がヒットしていた。360以降の本体に互換対応していない為、プレイには初代Xb本体が必須。 360 DEAD OR ALIVE XTREME 2 DOAX2 多彩なアクティビティが追加された「乳バレー」の第2作。実績のコンプリートは360のゲーム史上屈指の苦行で有名。 PSP DEAD OR ALIVE PARADISE DOAP 『DOAX2』のリメイク作。テクモのパチスロヒロイン「Rio」が登場。操作性は改善したが、HDタイトルを携帯機へ移植するのは無理があった。 なし PS4 DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune DOAX3 グラフィックは開発側が謳うとおり秀逸だが、それ以外は問題だらけ。それに加えて、買い切りのゲームでは類を見ない常軌を逸した搾取体制。本作より政治的な問題で、『DOAX』シリーズの発売はアジア圏のみに。 シリ不 PSV DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus PS4/Switch DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet DOAX3S 『DOAX3』のアッパーバージョン。『DOAXVV』の「みさき」が追加。PS4版のみ表現規制の波に勝てず、売りであるお色気要素が大幅に劣化。 AC DEAD OR ALIVE Xtreme SENSE DOAXS コエテクのVRアーケード筐体『VR センス』搭載ゲームの1つ。キャラクターの香りやプール・シャワーの水飛沫を体感できる。 Win DEAD OR ALIVE XtremeVenus Vacation DOAXVV 基本プレイ無料。DMM Gamesにより運営されているシリーズ最新作。Steamでも配信されている。※当Wikiの規定により執筆禁止。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360 無双OROCHI2 ハヤブサとあやねがゲスト出演している。(ハヤブサは『NINJA GAIDEN』名義、あやねは『DOA4』名義) 良 PS3/PS4/PSV/One/Switch/Win 無双OROCHI2 Ultimate 上記に加えかすみが新たにゲスト出演している。 PS4/Switch/Win(*5) 無双OROCHI3 Ultimate ハヤブサがゲスト出演している。 シリ不 PS4/PSV/Win 無双☆スターズ かすみ、マリー・ローズ、ほのかが出演。(ハヤブサとあやねは『NINJA GAIDEN』名義) 賛否両論 忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズ リュウ・ハヤブサのデビュー作。ハヤブサ以外にかすみとあやねも登場している。 PS4/Win 仁王2 『DOA』のあるキャラクターに類似したキャラクターが登場する。 PS4/Win 仁王2 Complete Edition 上記にDLCを収録した完全版。 PS5 仁王2 Remastered 通常版のリマスター。 仁王2 Remastered Complete Edition 完全版のリマスター。 閃乱カグラシリーズ 複数の作品で本シリーズのキャラクター達がDLCにてゲスト出演。 シリーズ概要 テクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売されている3D格闘ゲームのシリーズ。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3294.html
DEAD OR ALIVE 概要 評価点 システム面 演出面 問題点 賛否両論点 総評 その後の展開 余談 プレイステーション版 概要(PS) 特徴(PS) DEAD OR ALIVE 【でっど おあ あらいぶ】 ジャンル 対戦格闘 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 アーケード(MODEL2)セガサターン 発売・開発元 テクモ 稼動開始日 【AC】1996年11月7日 発売日 【SS】1997年10月9日 定価 【SS】6,090円 判定 良作 DEAD OR ALIVEシリーズ 世界で一番美しい格闘ゲーム 概要 テクモ初の3D対戦格闘ゲームとして世に送り出された『DEAD OR ALIVE』シリーズの第1作。 AC版はセガの業務用基板「MODEL2」をセガ以外の会社が使用した2番目の作品(*1)。 プレイヤーキャラ8人から一人選び、CPU戦を勝ち抜いて最後の敵「雷道(らいどう)」を倒すことが目的。 そのうちの1人であるリュウ・ハヤブサは同社のアクションゲーム『忍者龍剣伝』シリーズの主人公と同一人物である。 タイトルの『DEAD OR ALIVE』はゲーム本編での架空の格闘大会の名称であり、「DOATEC」が大会主催者。 評価点 システム面 このゲームの最大の特徴は打撃・投げ・ホールド(当て身)といった三竦みの構造にある。 打撃は投げに強く、投げはホールドに強く、ホールドは打撃に強い…という具合にこの三竦みがゲーム中において非常に上手く機能しており、他の格闘ゲームで言う所の「ハメ殺し」に陥ることが事実上無くなっている。 他にもデンジャーゾーンと呼ばれる床があり、この床でダウンするとダメージを受けて吹き飛ばされる。これらを生かす駆け引きも楽しい。 これらの独自のシステムは当時としては斬新であり、上手くまとまったバランスから対戦ツールとしての出来は高く評価された。 演出面 キャッチコピーで「世界で一番美しい格闘ゲーム」と謳っているだけあって、当時としてはグラフィックが非常に綺麗。以降のシリーズの醍醐味にもなっている。 本作ではキャラの魅力を損なわないよう、キャラに陰影をつけずポリゴン感をなくしているという工夫が見られる。 そして本作の注目すべき点が何といっても女性キャラクターが動くたびに乳房が揺れる、いわゆる「乳揺れ」である。 その揺れの激しさは対戦そっちのけで多くの男性プレイヤーの視線を集めた。現在でもこのゲームが3Dにおける乳揺れゲームの先駆けと認知されているほど。また、このように女性を積極的にフィーチャーした格闘ゲームの先駆けという評価もある。 この点に重きを置いたこともあり、本作の女性キャラクターはいわゆる巨乳しか存在しない。シリーズとしても、シリーズ6作目である『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』にて「マリー・ローズ」が登場するまで貧乳のキャラクターが存在しなかった(*2)(*3)。 また、家庭用版で追加された隠しコスチュームの豊富さも本作の魅力の1つになっている。 コスチュームの中にはセーラー服などマニアックな物も多い。女性キャラクターに人気が出たことでギャルゲー的に売り出すようになった格闘ゲームはあるものの、シリーズ当初からギャルゲー的な要素を入れたものは当時まだ少なく、時代の移り変わりを感じさせる。 問題点 キャラごとのストーリー背景は存在するのだが、本作ではストーリーデモが一切ない為にストーリー性が薄い。ラスボスのライドウもいきなり現れてただ無言で闘うだけ。 良くも悪くも『バーチャファイター』の影響らしく、他の3D格闘ゲームでも大概は(ゲーム本編では)ストーリー性が薄いのだが。 AC版にはテキストによる簡単なEDがあるが、何故か家庭用では削除されている。「AC版でEDが無く、家庭用で追加される」というケースはよくあるが逆は珍しい。 『2』以降はストーリーモードが存在するが、唐突な内容や説明不足で分かりにくい(*4)場面があるため、やはりストーリーが掴み辛く詳細はプレイヤーが想像で補完するしかない。シリーズ全般に言える問題点であるが。 説明書にはバックストーリーや用語の解説、登場人物が大会に出場する目的(*5)について掲載されているので、事前に読んでいなければ理解不能。 上記の問題はメーカー側も理解しているのか、2011年発売の『DEAD OR ALIVE Dimensions』のクロニクルモードで『1』から『4』までのストーリーの詳細が描かれており、2019年に発売された『6』公式サイトのFEATURESページにて『1』から『5』までのストーリーが掲載されている。 上記の隠しコスチュームの出現方法が周回プレイでの解禁のため、単調な作業の繰り返しになるという不満がある。解禁方法は公式サイト(アーカイブ)を参照。 シリーズを通して強いキャラは強いまま(ゲン・フー、リュウ・ハヤブサ、かすみなど)、弱いキャラは弱いまま(ティナなど)という傾向があること。 他の格闘ゲームでは調整の結果キャラランクが変動することは珍しくないのだが、このシリーズは比較的それが少ない。これを是と見るか否を見るかは人次第だろう。 スタッフの板垣伴信氏は「自分の感覚ではプロレスラーが忍者に勝つのはありえない」といった発言をしているので、キャラバランスに関してはそれなりに意図的な調整のようである(*6)(*7)。 「MODEL2」基板のROMキットで差替えた場合、フリーズやリセットが多発するものが多々あった。 改造マニュアルでは全種コンバートOKとなっているが、「MODEL2」のリビジョンの違いで誤動作しやすいのがあるかも…と問い合わせで回答されたこともある(*8)。 賛否両論点 SS版は一見するとAC版の移植版という位置付けに思えるが、「性能に調整が入った技」「AC版にはなかった新技の追加」「一部の技のモーション差し替え」が全キャラにあり、ゲームバランスが色々と調整されている。AC版と同環境で遊ぶためのモードは収録されていない。 AC版そのものに触れてみたかったというユーザーには残念な点となる。 続編である『2』も同様、CS版はゲームバランスが色々と調整されている。 総評 格ゲーとして高い完成度を誇りながら、美麗グラフィックに魅力的なキャラなども好評を博したことによりシリーズ化され、テクモの看板タイトルの1つになった。 その後の展開 『3』以降のプラットフォームはXboxハードがメインとなり、日本国内でいまいち奮わないXbにおいて人気タイトルの1つになっている。 Xboxを選んだ理由については、「ハードの性能に惚れたから」と 板垣伴信氏はインタビューでコメントしていた。 ちなみに『3』は国内においてXbで唯一の10万本突破ソフト。後に本体の特別色「かすみちゃんブルー(*9)」まで発売された。 余談 AC版の開発途中でお蔵入りになったキャラクターが判明するだけでも2名存在する。1人はムエタイ使いのケリー、もう1人は名も公表されていないモンゴル相撲のキャラである。 そのうち、ケリーはグラフィックが一新され現在のザックとして生まれ変わったが、後者のモンゴル相撲の使い手は製品版では削除されてしまい、今に至るまで復活しないままである。 ケリーは当時の雑誌の記事やAC版の初期のフライヤー等にも大きく紹介されており、その姿を確認できるが、モンゴル相撲の使い手に至っては雑誌でもあまり掲載されず、当時のインタビューで触れられた程度なので、確認するのは困難である。 AC版とSS版の時点で、後にシリーズの人気キャラとなる綾音(あやね)の姿はまだ無い。 …なのだが、SS版のトレーニングモードでは、青色を基調にしたサイバーなヘルメットとスーツを着込み、ニュートラルポーズが綾音という謎のキャラが存在した。ボイスは無し。 要は、トレーニングモード専用の練習台キャラに、わざわざ専用モーションまで用意していたということ。繰り返しになるがまだ綾音が未登場の頃の話。 SS版の攻略本(電撃攻略王『デッド オア アライブ 公式攻略ガイド』)には開発スタッフのインタビューと、設定資料集をまとめたページがあり、その中でこのトレーニングモード専用キャラは「トレ子」という愛称があり、シリーズに正式に参戦する計画まで綴られていた。 「トレ子」=後の「綾音」なのかは明言されていない。 2013年に『CRデッド オア アライブ』として大一商会からパチンコ化された。 これ以外でゲームとの直接的タイアップ作品は『XTREME』が2018年にパチンコ化されたのみだが、それ以外にパチンコオリジナルのスピンオフ作品としてあやね・紅葉・レイチェルの3人を主役に据えた『ぱちんこCR三姫繚乱~麗しき闘い』が2014年に奥村遊機から販売されている。 プレイステーション版 ジャンル 対戦格闘 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 テクモ 発売日 1998年3月12日 定価 6,090円 レーティング CERO C(15才以上対象)(*10) 配信 ゲームアーカイブス2008年12月10日/600円 判定 良作 あなたに私は倒せない。 概要(PS) SS版ができる限りAC版を再現しようとしたのに対し、半ば続編と言うべき方向性の作りであり、AC版とは大分印象の変わったものとなった。 特徴(PS) モデルを一新。関節処理をするなど造形をなるべく自然なものに近づけた。限られたポリゴン数の中で、かなりいい作りとなっている。 一方でPS特有の光沢があり、肌がテカってる様に見える。 ステージも一新。基本的に平坦なデザインとなり、背景の建造物などもない。さらにリングアウトもなくなった。もっともこれはポリゴンの節約のため。 技が大幅に増加。各キャラの特徴がさらに強く出るようになった。もちろん戦い方の幅も広がった。 多くのBGMがアレンジされている。中には新曲に差し替えられたものもある。 新キャラクターを2人追加。ティナの父親でプロレスラーのバースと、霞の異父妹でライバルとなる霞幻天神流の綾音(あやね)(*11)。 これらは続編への新規加入予定のキャラクターを、前倒しでPS版に追加したもの。このためよく練り込まれたキャラクターとなっている。 特に綾音は霞と共に以後、シリーズを引っ張っていくキャラクターとなる。 トレーニングモードが充実。入力表示や全ての技をマスターできるモードがあるなど、かなり至れり尽くせり。 コスチュームも大幅に増加。SS版の倍以上。 もっともこの増えたコスチュームは、お色気路線をさらに強化。『DOA』のギャルゲー色を強めることとなる。 綾音のコスチュームのうち最後に解禁されるものは、どれだけセクシーなものかと思いきや、露出度ゼロ。なんと、本作で姿を消したあの「トレ子」の衣装である。 この「トレ子」衣装は解禁まで非常に長いプレイ時間が必要になり、SS版からの経緯を知っているプレイヤーにはニヤリとさせられるものだった。 余談として『DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE』では、チュートリアルデモにてわざわざこの衣装を着た綾音が技の受け役になっている。 後にこのPS版をベースとし、システムに追加/改変要素等を加えた1作目のリメイクに当たる、AC版『DEAD OR ALIVE ++(プラスプラス)』が1998年9月に稼働開始。基板は自社製のPS互換基板である「TPS-System(*12)」が使われている。
https://w.atwiki.jp/youtube-80s-pops/pages/66.html
Dead or Alive Brand New Lover Hooked On Love I'll Save You All My Kisses Something In My House You Spin Me Around(like a record) My Heart Goes Bang ドクター・ドクター In Too Deep Lover Come Back To Me Turn Around Count 2 Ten Turn Around Count 2 Ten (Disco Dream Mix) おまけ You Spin Me Round VIDEOREMIX 2004 you spin me round 2003 artist-D